藤乃家の備忘録

思い徒然なるままに

働く

人は何の為に働くのか?

これに正解も不正解もないと思っています。

 

こんにちは。

かなり月日が経過しての更新です。

9月から新しい職場でリスタートを切った

アラサーの私ですが、職場悩みというものは

どこに行っても尽きません。

パートナーも長く接客業なのでふたりで

毎夜接客とは?をテーマに長々と

話したり(もちろん糖分は忘れずに)

 

ちなみに私の最優先はやはり生活の為。

お金がないと生きてはいけません。

二の次に趣味だったり娯楽にまわせる

余裕が出来たらといったところでしょうか。

 

皆さんは何の為に働いていますか?

コメントあると嬉しいです。

新生活

人生は常にイレギュラーの連続。

 

こんにちは、お久しぶりです。

仕事の退職、コロナ発症、引っ越しと

ダブルパンチならぬトリプルパンチを

受けた私ですが無事9/1に引っ越しが終わり

コロナ後遺症も特になく、新しい仕事先も

見つかりそうです。

 

今年の夏で30歳。

パートナーとの同棲生活も2年半が経ち

結婚出産考えることはあります。

願望理想もちろんあります(女性なので)

ですが身の丈に合った人生をまずは

しっかり歩もうと。

欲をかいては必ずどこかで痛い目を見る。

 

この30年間で学んだこと。

 

また少しずつ更新頑張ります!

赤ちゃん返り

大人の赤ちゃん返り、これには

こうなる理由がさまざまあるようですが

私もそうなのかなと思うことが最近

増えてきました。


元々甘えることが出来ずに育ってきた

のですが、今のパートナーと出会い

甘え方を少しずつ学ぶようになり

ただ元々のメンタルも不安定なので

甘える=赤ちゃん返りに近い状態になって

いるのではないかと。

勿論365日そうではありません。

ただ不安定なときがより一層返りが強く

なっているような気がするのです。


口調だったり仕草だったり、

服の着脱等身の回り全てほかに

自分の手で食べることを嫌いパートナーの

手から食べさせてもらうと嬉しく思います。

おそらくこれは改善しなければいけない

部分なのだと思うのですが、、

私と同じような経験の方いますか?

1歩

こんばんは。

今日は珍しく遅い時間での更新です。


自分の中での葛藤が終わりやっと

退職願を出せました。

分かってはいたけど原因を深くまで

追求されたので話せるところを

お話させていただき辞めるという意思を

伝えられたのでひとまず満足。


先の暗い話をしてしまえば次を見つけて

いないので、かなりの焦りがありますが

まずは自分をしっかりと見直し

どう働くべきかを見極めていきたいと

思います。


これを逃げと言われても私は新しい

道を選んだだけだ!と胸を張って

頑張っていきます。

現状打破

誰しもがそんな力を持っていたら、と

思うことがあります。

本当は平等に全ての人がその力を持って

いるんだろうけどそれをどう使いこなすか

そこで分かれ道が出来るのでしょうか。


こんにちは、お久しぶりですね。

随分と更新に空白期間が出来ました。

状況は悪化の一方です。

自分をどんどん嫌いになっていくばかり。


こんな自分に情けなくなります。

本当に情けない、、、。


人生は何故長いのでしょうか、、

人の噂

噂話やコソコソ話。

自分のことではないのかもしれない。

それでも自分のことのように感じてしまう。


仕事で今ひとつの作業を1時間しか

任されておらず(原因は過去の重なるミス)

責任者なりの私への配慮なのかもしれない。

でも私が単純に使えない人間だからでは

ないのかとも思い、、、。

何よりその件について触れていたのが

私に対する態度がきついスタッフのひとりで

心配ですよねえなんて他スタッフと

話しているのを聞いたときに

この人は本当に立ち回りが上手いんだなと

思った反面また苦しくなった。

なんで平気でそんなことが言えるの

だろうかと、、。


人付き合いは下手くそだし自分なりにも

コミュニケーションに気を遣って

きたはずなのに、、。

ここには知っている人がいないので

自分の思いをぶちまけてしまう。


涙なんか出したくないのに、、。

無理してでも笑っていつも通りに頑張って

あともう少し。家に帰るまで頑張ろう。

誤魔化し

人は自分自身を誤魔化しごまかし

生きているのでしょうか。


こんにちは、毎日投稿のつもりが空白

出来てしまいました。

なんだかうまく言葉がまとまりません。

自分のことを誰かに話して心配や

迷惑をかけないためにもいつも通り

笑っていなければ。

自分が間違っているのだと思います。


逃げてはいけない。